さがママワークプロジェクト

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タイムマネジメントⅠ『子育て世代のためのタイムマネジメントとは?』

2020年9月7日 コラム

タイムマネジメントを身につけてストレスのない毎日を。

 

皆さんは、普段の生活でタイムマネジメントはできていますか?
いざ再就職しようと考えてみると――

 

朝 → 朝食づくり、掃除、出かける準備、子どもを保育園やこども園に預ける、出勤…
夕 → 食料品の買い物、夕食づくり、子どもとの入浴、寝かしつけ、片づけ…

 

私にできるのか、不安でいっぱい‼と思っている人は少なくないのでは?
限られた時間を管理しながら過ごすことで、「できない」は「できる」に変わります。
タイムマネジメントを日常に採り入れて、余裕のある毎日を過ごしてみませんか?

 

【お話を伺った人】
中元寺ゆかりさん(国家資格キャリアコンサルタント/ワークライフバランスコンサルタ
ント/タイムマネジメントコンサルタント)

【聞き手】
田村史子(フリーライター/本サイト コラム担当)

 

中元寺ゆかりさん

 

1.“子育て世代のためのタイムマネジメント”とは?

 

田村
産後のあかちゃん育児の生活はどうしても不規則になりがちで、いざ再就職しようとしても、すっかり育児優先となった生活を規則正しく変えられるのか、不安に思っている人は多いかと思います。

 

中元寺
働き始めると、生活の中に仕事という時間が入るので、そこを中心としたタイムマネジメント(時間管理)が重要となります。管理の仕方を工夫すれば、余裕のある生活を送ることができるんですよ。

 

田村
タイムマネジメントってビジネスシーンで使われる言葉ですね…。職場だけでなく家でもきちんと管理しないといけないのでしょうか。

 

中元寺
いえ、そんなことはありませんよ!たとえば、田村さんのように家庭のなかでママが家事の多くを担う場合、子どものこと(子育て)、家庭のこと(家事)、自分のこと(仕事)と、3つのやるべきことに追われながら日々を過ごすことになりますよね。そこで、ママ本人だけでなく家族全員のスケジュールを一元化して把握し、それを家族と共有する。そうすると、今日すべきこと、今週すべきことが一目で分かるし、家族も理解して協力的になるので、「早く言ってくれればどうにかなったのに!」と慌てることがなくなって無駄な時間が減り、ママの自由な時間が増えるんです。この場合、大切なのはママの予定を「軸」にして管理することです。

“子育て世代は2タスクでなく3タスクを回し、 タイムマネジメントします。”

 

田村
タイムマネジメントって、スケジュール帳を使って予定を管理したり、「今日は子どもの送迎があるから早めに買い物を済まそう」と動いたり…もしかして、そんなことですか?

 

中元寺
そう、私がオススメしたい”子育て世代のためのマネジメント“とはそういうことなんです。
幼い子どもとの生活でも、午後は昼寝しちゃうから午前中のうちに動こうとか考えて行動しますよね。実は皆さん、すでにタイムマネジメントをやっていらっしゃるんです。再就職をしたら、日々の生活をよりストレスのないものにするために、家族全員で共有していただきたいです。時間管理を楽しく、習慣づけてもらうことが理想ですね。
タイムマネジメントは「時間の見積もり」が大事です。家族全員の予定をスケジュール管理で一元化することで、ママができること、ママだけではできないことが見出せます。すると、できない部分を、たとえばおじいちゃん、おばあちゃんに頼んだりファミリー・サポート・センターなどに依頼したりするなど第三者に前もってお願いすることができます。また、突発的なできごとにも余裕を持って対応できたり、予定変更することができたりするので、毎日のストレスが軽減されますよ。時間を見積もることは、お金でいうところの「やりくり」ですね。やりくりできてお金が余れば余裕ができる。時間も同じで、時間が余れば毎日の生活にゆとりが生まれます。

 

 

→ 次回は、「管理ツール活用のススメ」

 

 

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